英語がちんぷんかんぷんになる理由
Hi, guys!
What’s up?
dorachanです!
前回の記事が英語に関する記事やったので、今回も引き続き英語関連のことを書こうと思う。
Are you ready?
Let’s get started!
今回のテーマはタイトルで書かせてもらったとおり、なぜ英語がちんぷんかんぷんになってしまうか?という内容を書きます。
どちらかというと、今回の記事は中学生向きな内容ですが、大人のみなさんもよかったら参考にしてください。
いきなり質問ですが、、、
英語を暗記科目だと思っていませんか?
違いますよ!!!!!
英語は場合によっては数学以上に解説が必要とする理解・納得科目ですよ。
英語をまったく理解できていない方の共通パターンとして、英語をフレーズのまま丸暗記している方が多いです。
人間の脳は12歳以上になると、理屈が欲しがる大人の脳に変わるので、スポンジのように何でも吸収できた小学生時代の脳とは違います。
なぜ、こうなるのか?と理屈がないと、脳がいうことを効かないです。
だから、フレーズやシチュエーション会話ベースの英語をあなたが一生懸命勉強したところで、理解ができないのです。
1番最初に必要なことは、言葉の品と書いて、「品詞の理解」が必要です。
いきなり、形容詞や副詞などの品詞の種類を言われてあなたはピンと来ますか?
ここでピンと来るようでしたら、フレーズやシチュエーション会話ベースの英語を学んでもある程度は理解できると思います。
ただし、ここで理解できないのであれば、あなたは勉強方法の段階を間違っています。
①品詞の理解
②英語と日本語の目線や感覚,構造の違い
③be動詞とは何者なのか?
④助動詞とは何者なのか?
⑤have空間 (縄張りまたはテリトリー)
私はこの①~⑤までの感覚を掴んでしまえば、あとはどんな流派(英語の勉強のやり方)でも上達すると思います。
ただし、この①~⑤の感覚がわからないまま英語を学習しても、穴のあいたバケツと同じで、知識のピラミッドを構築することができないといっても過言ではありません。
もし、この記事をたまたま見つけた方は、是非フォローをお願いします。
今後、この①~⑤までのステップをこのブログで情報共有していこうと思います。
それではまた!
See you next my blogs!
Have a good day ahead.
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