It’s been a while! お久しぶりです! どらちゃんです(^^) How are you doing ? 元気ですか? 僕は元気です。 実はブログを更新していなかったこの1年間、ものすごく忙しかったのと、色んなことがありすぎて余裕がなかったです。 少しずつまたブログを書いてみようと思い、今ブログを綴っています。 去年の1/24からですが、僕は大人のやり直し英語として、英語の勉強をスタートさせました。 明日でちょうど1年になるので、記念日としてレストランで食事するなどのお祝いをひとりでしようと思います。 さて、前振りが長くなったので本題に入るとしましょう。 今日の本題は「カフェで勉強する理由」についてお伝えします。 カフェに行けばかかるものは何ですか? 「…。」 お金かかりませんか? そう。カフェに行くとお金がかかります。 コーヒーを注文し、場合によってはおかわり,または別のフードを注文したりするわけです。 ぶっちゃけ、家でも勉強はできますが、カフェで僕が勉強するこだわりとしては、「お金を払ったからきちんと勉強しよう」という気持ちを自分自身にさせるためです。 人間はサボる生き物。 甘えないために、敢えてカフェで500円のコーヒーを頼み勉強するんです。 500円分、きちんと回収するくらい勉強したかな?と自問自答し、回収できたと思ったら満足して帰ります。 時間はお金です。 残存価値の残る行動に、時間とお金を投資するのが僕の人生のルールです。 ちなみに、僕は新幹線もグリーン車に乗ります。 かけたお金の分、きっちり学びで回収します。 今日の話はこの辺にしておいて、また次回のブログでお会いしましょう! Thank you for reading! See you again!
Hi, guys! What’s up? dorachanです! 前回の記事が英語に関する記事やったので、今回も引き続き英語関連のことを書こうと思う。 Are you ready? Let’s get started! 今回のテーマはタイトルで書かせてもらったとおり、なぜ英語がちんぷんかんぷんになってしまうか?という内容を書きます。 どちらかというと、今回の記事は中学生向きな内容ですが、大人のみなさんもよかったら参考にしてください。 いきなり質問ですが、、、 英語を暗記科目だと思っていませんか? 違いますよ!!!!! 英語は場合によっては数学以上に解説が必要とする理解・納得科目ですよ。 英語をまったく理解できていない方の共通パターンとして、英語をフレーズのまま丸暗記している方が多いです。 人間の脳は12歳以上になると、理屈が欲しがる大人の脳に変わるので、スポンジのように何でも吸収できた小学生時代の脳とは違います。 なぜ、こうなるのか?と理屈がないと、脳がいうことを効かないです。 だから、フレーズやシチュエーション会話ベースの英語をあなたが一生懸命勉強したところで、理解ができないのです。 1番最初に必要なことは、言葉の品と書いて、「品詞の理解」が必要です。 いきなり、形容詞や副詞などの品詞の種類を言われてあなたはピンと来ますか? ここでピンと来るようでしたら、フレーズやシチュエーション会話ベースの英語を学んでもある程度は理解できると思います。 ただし、ここで理解できないのであれば、あなたは勉強方法の段階を間違っています。 ①品詞の理解 ②英語と日本語の目線や感覚,構造の違い ③be動詞とは何者なのか? ④助動詞とは何者なのか? ⑤have空間 (縄張りまたはテリトリー) 私はこの①~⑤までの感覚を掴んでしまえば、あとはどんな流派(英語の勉強のやり方)でも上達すると思います。 ただし、この①~⑤の感覚がわからないまま英語を学習しても、穴のあいたバケツと同じで、知識のピラミッドを構築することができないといっても過言ではありません。 もし、この記事をたまたま見つけた方は、是非フォローをお願いします。 今後、この①~⑤までのステップをこのブログで情報共有していこうと思います。 それではまた! See you next my blogs! Have a good day ahe...
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